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2025.09.23

【ハタオ葬儀社監修】友引に葬儀はできる?熊本での慣習と安心の進め方

はじめに

「友引の日に葬儀は避けた方がよい」と耳にしたことはありませんか。
大切な方を見送るとき、日取りをめぐる迷信や地域の慣習が心配になるご家族は少なくありません。特に熊本では、火葬場が友引に休業することもあり、「本当にこの日に葬儀ができるのか」と悩まれる方が多いのです。

この記事では、六曜における友引の意味から、熊本市や合志市・菊陽町における火葬場事情、葬儀形式ごとの対応、トラブル回避の方法までを詳しく解説します。迷信と現実を区別

し、安心して葬儀を進めていただけるよう、専門家の視点でまとめました。

◇友引に葬儀はできるのか、正しい知識を解説します
◇熊本の火葬場・斎場の休業事情を知って安心の日程調整を
◇宗派や地域によって異なる友引の考え方を整理
◇家族葬・一日葬・火葬式でも押さえるべき注意点
◇不安を和らげる「失敗しない友引の葬儀対応方法」

② このような方へおすすめ

✅ 熊本で葬儀の日程調整に不安を感じている方
✅ 友引に葬儀ができるかどうか正しい知識を知りたい方
✅ 家族葬や一日葬を検討している方
✅ 火葬場や斎場の休業日を前もって把握したい方
✅ 「縁起」「迷信」と現実の違いを整理したい方

③ 目次

  1. 友引葬儀の基本知識と意味 
  2. 熊本における友引と葬儀の日程調整 
  3. 友引と葬儀形式(家族葬・一日葬など) 
  4. 友引で注意すべきトラブルと対応方法 
  5. 友引に葬儀を行う際の安心ポイント

「もし大切な方が友引の日に亡くなられたら、葬儀はどうすればいいのでしょうか?」

1:友引葬儀の基本知識と意味を理解する

1-1 友引とは何か、六曜における意味

 六曜(ろくよう)は、古くから人々の暮らしに寄り添ってきた暦の一つです。
「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」という六つの区分は、結婚式や引っ越しの日取りを決めるときなど、私たちの生活の中で自然と意識されてきました。

 その中の「友引(ともびき)」は、本来「共引(ともびき)」と書かれていたと伝わります。意味は「勝負がつかない日」「物事を分け合う日」。つまり、必ずしも悪い意味ではなく、「一緒に喜びを分かち合える日」と解釈されることもあります。実際、結婚式では「吉日」とされることも多くあります。
友引には、「人と人とがつながりを持つ日」という温かな側面があるのです。

1-2 なぜ「友引に葬儀は避ける」と言われるのか

 一方で「友引」という言葉が、「友を冥土へ引き連れる」という連想を生み出し、葬儀を避ける慣習が生まれました。
それは悲しみに包まれたご遺族が、せめて周りの人には不幸が及ばないようにとの思いから広まったとも言われています。

 宗教的な根拠はなく、仏教や神道の教えと結びついているわけでもありません。しかし、人の心は「安心」を求めるもの。地域社会の中で「友引は避けておいた方がいい」と考えられてきたのも、ご遺族を思いやる気持ちの表れだったのかもしれません。

1-3 宗派や地域ごとの友引に対する考え方

 実際、仏教各宗派は「六曜は宗教的な根拠がない」と明確にしています。浄土真宗本願寺派や大谷派では公に「六曜は迷信であり、信仰とは関係がない」との見解を示しています。
神道やキリスト教でも、六曜に基づいて葬儀の日を決める必要はありません。

 しかし現実には、地域ごとの慣習や人々の価値観が日程の判断に影響を与えています。熊本においても「友引は避けるもの」という感覚が根強く、葬儀の日程調整に関わることが多いのです。
 これは単に迷信というよりも、「周囲に心配をかけたくない」「みんなに安心して参列してほしい」という、ご遺族や地域の人々の優しさから続いている側面もあるのではないでしょうか。

まとめ(担当者より)

熊本市で葬儀を行う際も、「友引=絶対に葬儀不可」ではありません。
大切なのは、迷信と現実を見極め、ご家族が安心できる形で大切な方を送り出すことです。
たとえば家族葬のように、ご遺族の思いを優先しながら柔軟に進められる葬儀形式を選ぶことで、友引の日であっても安心の準備が整います。

葬儀は「日」よりも「心」が本質です。ご家族が納得し、感謝を込めて故人を送れるかどうか。そこにこそ本当の意味があると、私たちは考えています。

2:熊本における友引葬儀と日程調整の実際

2-1 熊本市・合志市・菊陽町の火葬場休業事情

 熊本市営斎場をはじめ、熊本都市圏の多くの火葬場では「友引は休業日」とかならずしも定められていませんが、開館日やメンテナンスの日にあてている場合もあります。これは仏教や神道の教えに基づくものではなく、あくまで地域の慣習を尊重した上での運営方針です。

 たとえば熊本市では、長年の地域文化を背景に「友引に火葬を行わない」という形が定着してきました中で、月中日は午前中のみの営業など。合志市や菊陽町でも同じような傾向が見られます。そのため、結果的に「葬儀=火葬を伴うため、友引は避けざるを得ない」という流れができています。

 つまり、宗教的な制約ではなく「地域社会に安心して受け入れられるように」との配慮が、火葬場の運営に反映されているのです。

2-2 友引カレンダーを活用した日取り調整方法

 熊本市営斎場や近隣の火葬場では、事前に「休業カレンダー」が公開されています。葬儀社でも確認できますし、ご家族自身が把握しておくことで、通夜・葬儀・火葬の流れを余裕を持って組み立てられます。

 特にご逝去が突然であった場合、日程調整は大きな負担になります。
あらかじめ「友引の日には火葬ができない」という前提を意識し、日取りの候補を考えておくことも、ご家族の心の安心につながります。

2-3 病院・安置所との連携で安心の日程決め

 友引に火葬ができない場合、ご遺体を葬儀社の安置施設に一時的にお預けすることになります。
熊本では病院に霊安室での長期のご安置は出来ないことが多いため、葬儀社が手配する安置所の利用が一般的です。

ご遺体の安置場所を事前に決めておくと、「友引で一日延びる」という事態になっても慌てずに対応できます。特に家族葬の場合は、日程に少し余裕を持たせることで、可能であればご自宅へのご安置など、ご家族が落ち着いて準備を進められるメリットもあります。

まとめ(担当者より)

 熊本市や合志市・菊陽町の火葬場は、友引を休業日としているところが多いため、日程を決める際には必ず確認が必要です。
「友引だから困る」と思うのではなく、事前にカレンダーや葬儀社と相談しながら予定を立てておけば、心にゆとりを持って準備できます。

 葬儀の日程は慌ただしく決めざるを得ないことが多いですが、余裕を持った計画こそが、ご家族にとっての安心につながり、落ち着いたお別れの時間を守ってくれるのです。

3:友引と葬儀形式ごとの対応方法

3-1 友引における家族葬の選び方と流れ

 家族葬は参列者が限られる分、日程を柔軟に調整しやすいという特徴があります。
熊本でも「落ち着いて送りたい」「費用を抑えつつ温かく見送りたい」という理由から、家族葬を選ばれる方が増えています。

 もし葬儀予定日が友引に当たった場合も、翌日にずらすことが比較的容易です。参列されるのは主に近しいご親族ですので、調整の負担が軽く、ご家族の気持ちを優先した進め方ができます。

「家族だけで心を込めて送りたい」という想いを大切にする家族葬は、友引を避ける上でも安心感のある選択肢と言えるでしょう。

3-2 一日葬・火葬式・直葬での対応と注意点

 一日葬は通夜を省き、告別式と火葬を一日で行うスタイルです。そのため、日取りが友引に重なると、火葬場が午前中のみの営業となる場合があるため翌日にずらす状況も考えられます。スケジュールがタイトな分、調整には注意が必要です。

 火葬式(直葬)は、告別式を行わず火葬だけを行うシンプルな形ですが、希望の日時が火葬場が稼働していなければ実施できません。そのため、友引に当たると日程変更が必要になる場合があります。

 いずれの形式も「短期間で進めたい」と考えるご家族が選ばれることが多いため、早めに葬儀社へ相談し、火葬場の予約状況を確認することがとても大切です。

3-3 自宅葬・一般葬との違いと柔軟な判断

 自宅葬や一般葬では、家族だけでなく親戚や地域の方々も参列することがあります。そのため、友引を避けるかどうかは、より慎重に検討する必要があります。

 「友引に葬儀をするのは気になる」と感じる参列者もいらっしゃるため、地域慣習やご親族の思いを尊重しながら、火葬場の都合を最優先に日程を組み合わせることが安心につながります。

 熊本の地域性を踏まえると、「火葬ができる日程をまず決め、その上で通夜や式をどう組み合わせるか」という順番で考えるのがスムーズです。

まとめ(担当者より)

 友引にあたっても、熊本市や近郊で家族葬や火葬式を選ぶことで、ご家族の負担を軽くしながら安心のお別れを実現できます。
  大切なのは「形式にとらわれること」ではなく、「ご家族が納得できる送り方を選ぶこと」です。専門家と相談しながら柔軟に調整することで、安心して故人をお見送りいただけます。

4:友引葬儀で注意すべきトラブルと対応

4-1 参列者からの誤解や縁起を気にする声

 葬儀に参列される方の中には、「友引に葬儀を行うのは縁起が悪いのでは」と心配される方が少なくありません。特にご年配の方は、昔からの言い伝えを大切にされる傾向が強くあります。

 喪主やご家族にとっては、ご参列の皆さまに安心してお別れに臨んでいただくことが大切です。そのためには、「宗教的な根拠がないこと」「地域事情で火葬場が調整が必要なこと」などをやさしく伝えられるよう、あらかじめ言葉を準備しておくと安心です。

「友引だから不幸が連鎖する」というよりも、「地域の習わしを守るために調整している」という説明を添えると、理解を得やすくなります。

4-2 火葬場や斎場の予約トラブル回避方法

 友引を挟むと、その前後の日程に火葬や葬儀の予約が集中する傾向があります。特に熊本市営斎場や近郊の施設では、混み合うことで希望通りの時間に予約できないこともあります。

このようなトラブルを避けるには、できるだけ早めに葬儀社へ相談し、火葬場の空き状況を確認しておくことが大切です。信頼できる葬儀社は、火葬場や斎場との調整に熟知しており、最適な日程をご提案できます。

「故人を大切に送りたい」という気持ちに余計な不安を加えないためにも、事前の準備と確認が安心につながります。

4-3 親族間での意見の食い違いへの対処

 ご親族の中には、「六曜は迷信だから気にしなくてよい」という意見と、「やはり友引は避けたい」という意見が分かれることもあります。
そのようなときこそ、故人を中心に心を一つにする姿勢が求められます。

意見が割れたときには、感情的にぶつかるのではなく、まずは「なぜそのように考えるのか」をお互いに理解することが大切です。そして、最終的には葬儀社を交えて話し合うことで、中立的な視点から解決策を見いだせます。

 葬儀は「正しいか間違いか」ではなく、「家族が納得できるかどうか」が一番大切です。そこに焦点を当てることで、円満にまとまりやすくなります。

まとめ(担当者より)

「友引=縁起が悪い」という声が出やすいのは事実です。
しかし、熊本の地域慣習を理解し、その背景をやさしく説明できることが、喪主やご家族の安心につながります。

大切なのは「皆が安心できる形で故人を送ること」。地域や親族の価値観に寄り添いながら調整することで、穏やかで温かなお別れの時間が実現します。

5:友引に葬儀を行う際の安心ポイント

5-1 専門家に相談し、正しい知識で判断する

葬儀の日程を考えるとき、どうしても迷信や周囲の声に心が揺れ動いてしまうものです。
そんなときこそ、専門家である葬儀社や宗教者に相談することで、落ち着いて判断ができます。

熊本に根ざした葬儀社であれば、地域の慣習や火葬場の事情にも精通しており、単なる知識だけではなく「熊本ならではの現実的な選択肢」を示してくれます。
専門家の助言を得ることは、ご家族の心を軽くし、安心感を生む第一歩です。

5-2 日程調整の柔軟性を持つ準備の大切さ

 友引に当たると、火葬の日程を一日ずらす必要がある場合が出てきます。そうしたときに慌てないためには、「柔軟な準備」が欠かせません。

たとえば、

  • 通夜を先に行い、火葬は別日にする 
  • 告別式と火葬を別日に分ける 
  • 葬儀社の安置施設を利用し日程を調整する。 

といった工夫を取り入れることで、スムーズに流れを組むことができます。
あらかじめ「万一、日程が変わったらどうするか」を想定しておくと、ご遺族の気持ちはぐっと楽になります。

5-3 熊本の地域慣習に寄り添った見送りを

 熊本では、「友引は避けるもの」という地域的な感覚が今も大切にされています。
それは単なる迷信ではなく、「周囲の人に心配をかけないように」という優しさから続いてきた文化でもあります。

そのため、地域慣習を尊重して日程を調整することは、ご家族にとって「丁寧に送り出せた」という安心につながります。
大切なのは形式そのものではなく、「どのような気持ちで故人を見送るか」です。心を込めて感謝を伝えることこそ、最も大切な本質といえるでしょう。

まとめ(担当者より)

葬儀は「日程」に左右されるものではなく、ご家族の「心」そのものを大切にして行うものです。
友引という慣習は、熊本で長く受け継がれてきた地域文化であり、そこには「周囲への配慮」や「安心して見送りたい」という人々の想いが込められています。

しかし、宗派的な制約はなく、本当に大切なのは、ご家族が安心して故人と向き合える時間を持てることです。
家族葬や一日葬など、状況に応じた柔軟な形を選び、専門家の助言を受けながら準備を整えていくことで、慌ただしい中でも落ち着いたお別れが可能になります。

私たち葬儀の専門家は、地域の慣習を尊重しながらも、ご家族一人ひとりの想いを丁寧にくみ取り、「納得のいく見送り」を形にするお手伝いをいたします。

どうか安心して、ご家族らしいお別れをお選びください。
その選択こそが、何よりも温かく、尊い「心で送る葬儀」につながります。

Q&A よくある質問(全6問)

Q1. 友引に通夜はできますか?
A. はい、可能です。火葬場が休業するのは主に「火葬」に限られます。通夜やお別れの会は問題なく行えますので、安心して予定を立ててください。

Q2. どうしても友引に葬儀をしたい場合は?
A. 火葬を伴わない「葬儀」を執り行い、翌日に火葬を行う方法があります。ご家族の思いを大切にしながら柔軟に対応可能です。

Q3. 友引に葬儀をすると費用は高くなりますか?
A. 基本的な葬儀費用は変わりません。ただし、友引で一日安置が延びる場合は安置料が追加になることがあります。事前に葬儀社へ確認しておくと安心です。

Q4. 熊本の火葬場はすべて友引に休業しますか?
A. 熊本市営斎場では、2025年現在は1月1日のみお休み。各月中日の友引の日は午前中営業となっています。多くの火葬場が友引を休業日、営業時間の短縮などをしています。ただし地域によっては一部稼働している場合もありますので、まずは利用予定の火葬場に確認しましょう。

Q5. 宗派によって友引を避ける必要はありますか?
A. 仏教各宗派・神道・キリスト教いずれも、六曜に宗教的な根拠はありません。友引を避けるかどうかは「慣習」や「地域事情」によるもので、宗派の教義ではありません。近年熊本市内では友引にて葬儀、火葬を行うことも珍しくはなくなりました。

Q6. 友引に亡くなった場合、葬儀の日程はどうなりますか?
A. 友引の日に亡くなられた場合は、翌日以降に火葬を行うことになります。葬儀社がご遺体の安置や日程調整をサポートいたしますので、慌てずにご相談ください。

まとめ

 友引に葬儀ができるかどうかは、宗教的な制約ではなく、地域の慣習や火葬場の運営事情によるものです。
  熊本では昔から、多くの火葬場が友引を短縮営業の日としてきました。そのため、日程を一日ずらして行うのが自然な流れとなっています。

「友引だから不幸がある」という考えは迷信にすぎません。
本当に大切なのは、「どの日に葬儀を行うか」ではなく、「どのように故人を送り、どのように家族が心を込めて感謝を伝えるか」ということです。

 ハタオ葬儀社では、熊本の地域慣習を深く理解したうえで、ご家族の想いを大切にしながら最適な日程と形を共に考え、ご提案いたします。
安心してご相談ください。私たちは、ご遺族に寄り添いながら、故人を温かくお見送りするお手伝いをいたします。

⑦ 執筆者・監修者紹介

執筆者:畑尾一心

役職: ハタオ葬儀社 3代目 代表取締役社長

経歴:
1972年、熊本で50年余年続く葬儀店に生まれる。
葬祭業に従事して30年以上。年間約400件を超える葬儀やご相談に携わり、地域密着型で信頼と実績
現在、NPO法人全国葬送支援協議会熊本中央本部代表としても活動中。
厚生労働省認定葬祭ディレクター技能審査 1級葬祭ディレクターとして専門性を持ち、日々の活動の中で葬儀業界に貢献できること目指しています。
一般社団法人 終活協議会の終活セミナー講師や、終活カウンセラー協会の終活カウンセラーとしても活動しており、地域に密着したサービスを提供しています。

想い:
創業者である祖父の想いを引き継ぎ、日本独自の葬送文化の意味を現代に伝え、後悔のないお葬式を大切にし、葬儀業務に取り組んでいます。
「心を込めた葬儀サービス」を提供し、皆様の大切なお見送りをサポートします。

趣味:
散歩が趣味で、近所だけでなく知らない街を歩くことで、地域の人々とのコミュニケーションを楽しんでいます。

監修者:畑尾義興

役職: ハタオ葬儀社 会長

経歴:
昭和30年、熊本で先代畑尾義人により創業されたハタオ葬儀社を引き継ぎ、約40年間経営を行ってきました。
創業者の思い「誰もが誇りと思えるお葬式」を基に経営を引き継ぎ、葬儀業一筋で地元の感謝の気持ちを込めて活動してきました。
自身の葬儀体験から家族の思いが伝わる葬儀を心掛け、心と費用の負担を軽減するお手伝いを大切にしています。

理念:
地域密着型で、皆様にとって温かく、心のこもった葬儀を提供することが、私たちの使命です。
ご遺族様の思いを最優先に、感謝の気持ちを込めた葬儀をお手伝いし、後悔のないお見送りをサポートします。

趣味:
趣味は釣りと囲碁で、熊本の自然や友人との時間を大切にしています。

ハタオ葬儀社は、創業から70年にわたり地域に根差したサービスを提供してきました。私たちの専門家が執筆し、監修したこの内容は、温かい心で故人をお見送りするための指針です。葬儀に関する不安を感じている方々に、しっかりとしたサポートと信頼できる情報を提供いたします。

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